趣味でコツコツ書いてる物語を置いています。上に行くほど新しいです。




(短編)
「切り裂きジャックと幽霊少女」 (2017/3)
・「過ぎ去りし日のティータイム」 (2017/2)
・「その続きは百年後」 (2016)
・「セイレーンの祈り歌」 (2016)
・「偽りの道化師」 (2016)企画参加作品
・「まだ咲かなくても、春は来る」 (2016/3)
・「蒼いトンネル」 (2016/2)
・「やさぐれ神官の精霊払い」 (2015)
・「消えゆく星の夜想曲」 (2015)
・「華・宵・刻」
・「晩餐には銀蝶の鱗粉を」
・「星明りの塔と銀の棘」
・「しあわせメイドの小さなお仕事」
・「僕はかぼちゃ」 (2015/10)今年のハロウィン短編。イベント無料配布フリーペーパー用。
・「星屑を拾う旅人へ」 (2014/11)イメージで付けてもらったタイトルから膨らませたお話。。
・「ジャックオランタンの憂鬱」 (2014/10)ハロウィン短編。
・「銀の人魚、たゆたう水面」 (2014/7)月刊ショートストーリーをやりたかった名残。掌短編。
・「発車ベルが鳴る」 (2014/7)習作短編。お題は「発車ベル」。
・「流星、ふりかざす光のたてがみ」 (2014/3)折本用短編。お題は「たてがみ」。
・「唇と牙、キスと君。」 (2014/3)折本用短編。お題は「かみつく」。
・「真冬の迷探偵」 (2012)思いつき未完。
・「人買い堅気」 (2012)創作課題「極悪人」。未完。身売りした姉を取り返しに来た妹の話。
・「心中人形屋」 (2012)創作課題「人形」。未完。
・「七度目の火の夢」 (2012)創作課題「頼れる兄さん」だったはず。
・「水晶と金の谷」 (2012/9/1)創作課題その2。古代遺跡風を目指したかった。
・「ローズオットーの港町」 (2012/6/16) 港町テーマの創作課題。港町に手紙を届ける。50年前の約束。
・「彩盗じゅうにひとえ」 (2010/9) 鳳凰の雛を育てるという話。
・「ハロウィン・シンデレラ」 (2009/10) 今夜は誰を待ってるの。お菓子をくれなきゃ・・・。どうしてほしい?
・「ガラスの絵本」 (2009/3) 本来長編用だった1話目。動く人形とアンティークショップ。そのお店。 
「暗黒紅女 ― ダーク・ルージュ ― (2009/3)習作。オチなし。裏社会でのささやかなお仕事的な。
・「闇夜のポーカー」 (2009/3)RSF記念妄想。(超私情ですみません)
・「ランプ」 (2009/3)思いつき短編。抽象的。
・「ノアの洪水・そのU」 (2009/1)第二の洪水は地上の全てを洗い流した。今度こそ本当に、全てを。
・「六月に枯れる花」 (2008/8) 花嫁が殺された後に届いた一通の手紙。 
・「過去と未来に出会う祈り」 (2008/7) 年に一度だけ会えるかもしれない、そんな行事。
・「不運な幸福」 (2008/7) バスはいとも簡単に崖下へと転落した。そして・・・。
・「活人形」 (2008/7) 彼女は人間を装った人形だった。だけど、護ろうとした。
「不器量な妖精」 (2008/6) 禁断の森の妖精・・・短編というより、短文。
・「化猫酒宴」 (2008/6) 化猫が美女に化けるという話。和風短編。
「幽幻鏡花 ― 胎 ― 」 (2008/5) 泉鏡花「竜潭譚」をもとにしたイメージ散文。
「きつねのよめいり」 (2007/11) 紅葉狩りと姉弟の話。
「サクラ・サク」 (2007) 桜は異世界で願いをかなえる。かもしれない。 
「躑躅灯篭」 (2007) 水辺には竜が住むという。さらわれた娘の行方は。
・「Unknown In The Rain」 (2006/7) 雨の日に、透明人間と出逢った。
・「協奏曲」  (2006/5) ピアノの旋律に、恋をした。
「花つみびと」(前編後編 (2006/5) ”花”が見えた。摘み取れば命が消える花。
「ビューティーセールス」 (2005 ~) 単発ギャグ短編。
・「籠の中の天使」 天使は感情を持ってはいけない。恋をした天使は地上に堕とされた。
・「三つ数えたら」 幼馴染と不思議な再会。三つ数えたら・・・また会えるかな?
・「眠れない夜」 ファンタジーものの番外編でした。
・「BAD END TOWN」 終末を迎えた世界の片隅。終わり?それとも、始まり?
・「秋のタロット(前編・後編)」 ややファンタジー風。
・「blue myth」 空と海の色のお話。
・「錬金術師」 炎に似た紅い花。その花に何を見るか。
・「天からつもる白い旋律」 クリスマスの夜の再会と、届かなかった手紙。
・「紅の方程式」  SF風。時間が止まった夕暮れ時。



◆即興小説◆
◆ついのべ◆
◆140ss◆






(お題・短編)

一から十のお題(配布元:「追憶の苑」様)

一、たったひとつの
二、ふたりぼっち
三、三度目の告白
四、四つの流れ星の行方
五、いつつの色
六、六度目の喧嘩
七、七日ぶりの再会
八、八回目の朝
九、九つの花束を
十、君に伝えたい十の言葉



















































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